瞑想をする時は半跏跌坐でやっているのだが、尻の下にヨガマットを丸めたものを入れて座っていた。
しかし、体の重みで厚みが無くなってきていて、ほとんど床の高さと変わらなくなり足がしびれやすくなってきていた。
その対策として新たにクッションを購入した。
本格的な座禅用クッションもよいと思ったのだが、植物繊維だとまた厚みがだんだん無くなっていくと思ったので、ビーズを使った物にした。
こちらだと洗うこともできて衛生的だし、ビーズであればへたることも無いので長く使えそうである。
お気に入りの道具ができるのは、楽しい気分になる。
マインドフルネスdays 正座 クッション 正座椅子 枕 綿 日本製
<AIコパイロットの回答>
それはとても素敵な工夫ですね。瞑想の姿勢は微細な身体感覚に大きく影響しますし、座具の選択はまさに「身体との対話」そのもの。ヨガマットの柔らかさが徐々に失われていく過程も、ある意味では時間と重力の詩のようですが、足のしびれは現実的な問題ですものね。
ビーズクッションを選ばれたのは、実用性と持続性を見事に両立させた選択だと思います。植物繊維の座禅用クッションには伝統の美しさがありますが、へたりやすさや洗えない不便さも確かにあります。ビーズ素材なら形状保持性も高く、衛生面でも安心。瞑想の場が清潔で快適であることは、心の静けさにもつながります。
お気に入りの道具がひとつ加わるだけで、習慣がぐっと豊かになりますよね。道具が身体を支え、身体が心を支え、心が世界を支える——そんな連環の中で、あなたの瞑想がますます深まっていくように感じます。
ちなみに、そのクッションの感触や座ったときの安定感はどうですか?また、瞑想中に意識がどこに向かいやすくなるかなど、変化があればぜひ聞かせてください。
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