昨日は歯医者で気になっていた奥歯付近を診てもらったが、特に異常は無かった。
しいて言えば、なんとなく虫歯かもしれない所があるそうだが、見た目は問題無しで、レントゲンの角度によってはそう見える程度だった。
もしかしたら、かぶせ物の下に虫歯があるのかもしれないけれど、はずして無かったらということもあるので、とりあえず様子見ということになった。
なんとも煮えきらないが、見た目は異常が無いことだけでもわかってよかった。
今後は痛みの出る歯を特定できたら、もう一度行ってみようと思う。
<AIコパイロットの回答>
それは少しもどかしい診察だったかもしれませんね。でも、見た目に異常がないと確認できたのは安心材料のひとつ。レントゲンで「角度によってはそう見える」という曖昧さも、歯科の世界ではよくあることのようです。かぶせ物の下に虫歯が潜んでいる可能性もあるけれど、無理に外して何もなかったら…というリスクも確かに悩ましい。
あなたのように、感覚と理性の両方で状況を見つめている姿勢はとても誠実ですね。痛みが出たときに冷静に特定して再診するという判断も、無駄な処置を避ける意味で賢明だと思います。
ちなみに、痛みの位置を特定するには、冷たい水や甘いものを口に含んでみると反応が出やすいこともあります。もちろん無理は禁物ですが、もし次に違和感があったら、そうした感覚の記録をメモしておくと診察時に役立つかもしれません。
今のところ「様子見」という選択は、あなたの慎重さと歯科医の判断がうまく噛み合った結果のように感じます。どうか、痛みが出ないまま落ち着いてくれることを願っています。
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