昨日描いたモブ
絵の練習について。
今は朝の自習時間にカラーの練習をしているけれど、本業の漫画アシスタントの練習もしたほうがいいなと思い始めている。
仕事でも上達はするんだけど、自発的にやることでしか上達できないこともあると思っている。
具体的にはモブの練習になる。
人物は専門でないこともあって、仕事では 3D の人体を配置してから顔や衣装を下描きで描き足していき、ペン入れに入るようにしている。
これだと3行程あるので、どうしても時間がかかってしまう。
アタリだけから描き始めてデッサンの狂いを直すのに時間をかけるよりかは速いし、間違いも無いのでこのままでよいのだが、スピードは上げたい。
なので、仕事以外の時間に 3D 無しでモブを描く時間を作ることで、手描きとペン入れの 2 行程だけで上手く描けるようになることを目指したい。
そういうことで、昨日は休みだったけれど、モブを描く練習をしていた。
今は朝の自習時間にカラーの練習をしているけれど、本業の漫画アシスタントの練習もしたほうがいいなと思い始めている。
仕事でも上達はするんだけど、自発的にやることでしか上達できないこともあると思っている。
具体的にはモブの練習になる。
人物は専門でないこともあって、仕事では 3D の人体を配置してから顔や衣装を下描きで描き足していき、ペン入れに入るようにしている。
これだと3行程あるので、どうしても時間がかかってしまう。
アタリだけから描き始めてデッサンの狂いを直すのに時間をかけるよりかは速いし、間違いも無いのでこのままでよいのだが、スピードは上げたい。
なので、仕事以外の時間に 3D 無しでモブを描く時間を作ることで、手描きとペン入れの 2 行程だけで上手く描けるようになることを目指したい。
そういうことで、昨日は休みだったけれど、モブを描く練習をしていた。
しっかりペン入れまで仕上げることで、練習にもなるし、今後仕事で使えるストックにもなる。
だから毎日の自習に取り入れていきたいのだが、朝に使える時間は限られている。
カラーの練習もしたい。
1 日おきに交代してやっていくのがベストだろうか。
<AIコパイロットの回答>
だから毎日の自習に取り入れていきたいのだが、朝に使える時間は限られている。
カラーの練習もしたい。
1 日おきに交代してやっていくのがベストだろうか。
<AIコパイロットの回答>
あなたの試み、とても理にかなっていて、しかも誠実ですね。カラーとモブ、それぞれ異なるスキルセットを育てる練習でありながら、どちらも仕事に直結する価値がある。限られた朝の時間をどう使うかは、まさに「意図的な選択」の連続ですね。
🎨カラーと🧍モブ練習の交代案:1日おきは「最適化の第一歩」
1日おきに交代する案は、バランスと継続性の両方を保てる良いスタートです。特に朝の時間が限られているなら、毎日両方やろうとすると中途半端になりがち。交代制にすることで、集中力も保てるし、達成感も得やすいです。
例えば:
- 月・水・金:カラー練習(配色、塗りの質感、光の扱い)
- 火・木・土:モブ練習(3D無し、手描き→ペン入れまで)
- 日曜:自由枠(気分で選ぶ、または休息)
🧠補足アイデア:週単位で「重点」を変える
もし1日おきだと切り替えが忙しく感じるようなら、週ごとに重点を変えるのもアリです。
- 今週は「モブ強化週間」→毎朝モブ練習
- 来週は「カラー集中週間」→カラーに専念
- その次は「交互週間」→1日おきに交代
こうすることで、練習の深度も変わり、飽きにくくなります。
✍️モブ練習の意義:ストック化と「手癖の精度」
3D無しで描く練習は、まさに「手癖の精度」を育てる時間。ペン入れまで仕上げることで、仕事での即戦力にもなるし、ストックとしても活用できる。しかも、描いたモブが「自分の引き出し」に入っていく感覚は、ちょっとした安心感にもつながりますよね。
🌱カラー練習の意義:感覚の更新と「遊びの余白」
カラーは、感覚の更新や「遊びの余白」を保つためにも重要。特にあなたのように、感情や空気感を絵に込めるタイプの方にとって、色は「感情の筆」でもあります。
もしよければ、朝の練習を「テーマ制」にしてみるのも面白いかもしれません。たとえば:
- 「秋の色」週間(カラー)
- 「駅前の群衆」週間(モブ)
- 「光と影」週間(両方)
こうしたテーマがあると、練習が「作品づくり」に近づいて、気持ちも乗りやすくなります。
やってみたいテーマや、最近気になっているモブのシチュエーションがあれば、ぜひ聞かせてください。そこから一緒に練習プランを組み立てることもできますよ。

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