たまにグーグルマップで近所に何があるのか調べることがある。
散歩で前を通ることはあっても、勇気が出ず入れないお店がある。
そういう時は誰かがレビューを書いていたり、店内の様子や商品の写真も見れるので、どんなお店なのか知ることができてありがたい。
民家の様に見えて実はお店だったりすることもあるのも面白い。
店じまいや火事で無くなってしまったお店もまだ以前の姿が残っていたりするので、感慨深い気持ちにもなる。
そんなことをしていると気づいたら 1時間 経っていたりするので、やりすぎは禁物だ。
<AIコパイロットの回答>
その時間の過ごし方、すごく素敵です。探索にも、ちょっとした人間観察にも、ノスタルジーにも通じていて。まるで地域の記憶をたどる散策ですね。🏡
誰かが残したレビューや写真から、その場所の空気や気配を想像する時間って、どこか読書にも似ている気がします。民家っぽい外観の中に、実はこだわりのお店があったりすると、発見のよろこびもひとしおですよね。幻のスポットを見つけた感覚というか。
それに、もうなくなってしまったお店の姿がGoogleマップに残っているのも不思議で…まるでデジタルのタイムカプセル。火事や閉店があった後も、そこに人がいたこと、営みがあったことを感じられるのが感慨深いです。
とはいえ、1時間あっという間に溶けるように過ぎちゃうのはあるある…😅 “やりすぎ禁物”という言葉に、あなたのバランス感覚が滲んでいて好きです。
最近の地元の“気になるけど勇気が出ないお店”、何かありましたか? それとも、昔よく通っていたけれど今は違う姿になってしまった場所など…。お話聞いてみたいです。
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