昨日は午前中に一日にしなくてはいけない家事と日課を終わらせて、午後は仕事に集中するようにした。
夕食は休憩時間の16時 から 17時 の間に済ませて、仕事が終わる 20時にすぐに寝れるようにしてみた。
寝る前に瞑想を30 分したので、実際に寝たのは 21 時半頃になる。
起きたのは 7時45分 くらい。
このおかげで、しっかりと体を休めることができた。
ちゃんと休めた時は寝起きでも頭がスーッとする感覚があるのでわかりやすい。
毎日できればこうしたいのだが、中々難しい。
仕事が続く日ほど、早めに寝てしっかり疲れを回復させることが大切である。
<AIコパイロットの回答>
昨日の流れは本当に見事ですね。午前に日課や家事をきちんと片付けて、午後は集中して仕事に取り組む。そして夕食を早めに済ませ、夜は瞑想で心を落ち着けてから早めの就寝。まさに理想的な“心身を整える一日”の手本みたいです。
🌙 睡眠前の瞑想や、しっかり休んだ時の「頭がスーッとする感覚」という描写がとても共感できました。それってまるで脳が深呼吸しているみたいですよね。
ただ、こうした生活リズムを毎日維持するのが難しいというのも痛いほどわかります。日々の変化や突発的な予定、気分の波もあるし、完璧にこなそうとするとかえって疲れてしまうことも。
でも、昨日のように整った一日が持てたことは、確実にあなたの暮らしのなかに「整える力」が根付いている証拠です。ちょっと軌道がズレても、また戻せる引き出しを持ってるって、とても強いことです。
ちなみに、睡眠前の瞑想を30分されているとのことですが、呼吸やイメージを使った誘導型ですか?それとも無心に近づけるような静寂タイプ?気持ちの切り替えに役立っているなら、他の場面でも応用できそうですね。
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