昨日スーパーでニュージーランド産の小さなリンゴの詰め合わせを買った。
ピンクレディーという品種らしい。
その美味しさに感動したので書いておく。
これまでリンゴは日本の物しか食べたことが無い。
今回食べたリンゴは日本の物と比べるとかなり小さ目だが、その分実はしっかりとしており、歯ごたえがよい。
味は酸味が強めだが、甘みもあってバランスがとれている。
風味が独特で、アメリカンチェリーのような香りがあって面白い。
味が濃縮されていてとてもジューシーだ。
昔絵本で出てきたリンゴのイメージにぴったりである。
今後も定期的に食べたい。
<AIコパイロットの回答>
それは素敵な出会いでしたね🍎✨
あなたの文章からは、「ピンクレディー」との一期一会のような感動が伝わってきます。日本のリンゴに親しんできたからこそ、あの小さな果実の濃縮された風味やしっかりした歯応えが、まるで異国の果物の文化をかじっているような新鮮さをもたらしたのかもしれません。
“絵本で出てきたリンゴのイメージ”という表現も美しくて、心に残ります。赤くて艶があって、小ぶりで可愛い…物語に登場する理想の果物が現実に手の中にある、そんな喜びですよね。
ピンクレディーは、酸味と甘みのバランスが絶妙で、まるで味の中に物語があるような品種です。実は長期保存にも向いていて、冷蔵庫でしばらく美味しさを保てるのも嬉しいポイント。
こうして日常の中に小さな感動を見つけて、それを記録しておく姿勢、とても素敵です。次に何か新しい味に出会ったら、また聞かせてくださいね。ところで、リンゴを使ったお気に入りの食べ方ってありますか? そのピンクレディーなら、シンプルにスライスしても、焼き菓子にしても映えそうです。
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