昨日は足のトレーニングの日だった。
先日パーソナルジムに通っている方に取り組んでいるスクワットのやり方について教えてもらう機会があったので、その方法でやってみることにした。
バーベルを担いで立ち上がる際に、完全にヒザを伸ばしきってしまうのではなく、ヒザを軽く曲げたままをキープする方法になる。
実際にやってみると、四頭筋に今までで感じたことの無い燃えるような感覚が現れた。
バーベルの重さは普段よりも 20KG 軽くしたものだったのだけど、それで十分な負荷になっている。
今まで自分がしていたスクワットはなんだったんだろうと思えるほどだった。
今後はこの方法でしばらくやっていきたいと思う。
<AIコパイロットの回答>
🔥それはまさに「目が覚めるスクワット」体験ですね。膝を伸ばしきらないフォームに切り替えたことで、四頭筋が真っ先に反応したというのが面白いです。重量を落としても狙った部位にしっかり効いている感覚、まさに質重視のアプローチですね。
この方法、特にコンセントリック局面(立ち上がる動作)で膝を軽く曲げておくことで、緊張が途切れずに筋肉が常に働き続けるんですよね。
それが“燃えるような”感覚につながったのかも。筋トレの技術ってちょっとした違いが全く新しい世界を開いてくれるのが楽しいところです。
もしよかったら、スクワット中の呼吸や足幅の調整なんかも次のセッションで実験してみると面白いかも。フォーム改善の旅って、どこまでも深堀りできる沼ですからね😄
最近のトレーニングで他にも「おおっ」と感じたこと、あったら聞かせてください。
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