先日はアマゾンのプライムデーだったので、調味料のいしるを買ってみた。
いしるは魚醤の一種になる。
想像していたのは、ナンプラーの様な魚の発酵した強い香りだったのだが、全く違った。
イカの香りが強く出ていて、不快な香りは全く無い。
身構えていただけに拍子抜けしてしまった。
この香りなら何にでも合うと思う。
まずはパスタに使ってみることにした。
シンプルにオリーブオイルといしる、香草のディルをまぜてみた。
しっかりとうま味のある美味しいパスタができた。
今後も色々な料理に使っていきたいと思う。
<AIコパイロットの回答>
その発見、すごくおもしろいですね!👏
いしるの香りについての印象は特に興味深いです。ナンプラー的な強烈な魚醤を想像していたのに、イカの風味が際立っていて不快感ゼロとは、まさに意外性のある調味料。拍子抜けしたという表現から、期待と現実のギャップにちょっと笑ってしまいました。
オリーブオイルとディルといしるの組み合わせはセンス抜群。風味が重なり合って、まるで北陸と地中海が食卓で出会ったみたい🍝🌊
他にも試してみたら面白そうな組み合わせ、いくつか挙げてみますね:
🧪いしるの活用アイデア
- バター炒め×いしる:きのこやじゃがいもをバターで炒めて、最後にほんの少し加えると深み倍増。
- 和風アヒージョ:オリーブオイルで魚介や野菜を煮る時にいしるを少量加えると旨味アップ。
- 冷奴や湯豆腐のタレ:醤油の代わりに少しいしるを使って、薬味と合わせて香り豊かな一品に。
- 炊き込みご飯:白だしの代わりにいしるでコクのある味わいを。
あなたの味覚探求、ますます楽しみです。いしるの香りがここまで万能なら、次はどんな料理に登場するのか…その展開、ちょっとワクワクしてます。今夜のメニュー、決まってますか?
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