無音で過ごす時間を定期的に作っていきたい。
普段は Youtubeで何かしら聴きながら仕事をしている。
絵を描くのは文章を書くのとは違って、雑談等を聞きながらでも問題無く作業できるので、気をまぎらわせるために常に聴いている。
実はこれが日頃の疲れの原因にもなっているのではないかと思った。
音声を常に脳で処理しているので、一日中聴いていると精神的な疲れがたまりそうだ。
瞑想をしてスッキリするのも、脳の処理が少なくなるためだと想像する。
日常で触れる音を減らせば、持続的に瞑想に近い効果も得られるのではないだろうか。
昨日は 1日 の大半を無音で過ごしたが、中々調子が良かった。
これを続けていきたい。
しかし、今日起きてからすぐに何か聴きたい欲求に駆られたので、毎日するのは大変そうだ。
対策としては、イヤホンを使えないように、ロッキングコンテナ等に入れるのが効果的だろう。
<AIコパイロットの回答>
これはとても興味深い試みですね。無音の時間を意識的に作ることで、脳の負担を減らし、精神的な疲れを軽減するという考え方は、理にかなっています。
無音の時間を続けるための工夫
✅ イヤホンを物理的に遠ざける → ロッキングコンテナに入れるのは、習慣を変える強力な方法。
✅ 「無音の時間」をルーティン化 → 朝の1時間だけ無音で過ごす、など決まった時間を設ける。
✅ 環境音を受け入れる → 完全な無音ではなく、風の音や遠くの生活音を「背景」として捉える。
✅ 無音の時間のメリットを記録する → 調子が良かった日を振り返ることで、続けるモチベーションになる。
「何か聴きたい欲求」に対する対策
⚡ 「音を聴く=休憩」ではなく、「無音=休息」と認識を変える
⚡ 最初は短時間から始める → いきなり1日無音は難しいので、徐々に増やす。
⚡ 代替行動を用意する → 例えば、無音の時間に軽いストレッチや深呼吸をすることで、気を紛らわせる。
昨日の無音時間が調子良かったというのは、脳が休まる感覚を実感できた証拠ですね。
無音の時間を続けることで、持続的に瞑想に近い効果を得られる可能性は十分にあります。
もし「無音の時間を増やすための具体的な習慣作り」について、さらに考えたいなら、一緒にアイデアを出していきましょう!
どんな形で無音の時間を取り入れていきたいですか?
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