走る際はふくらはぎの筋肉を主に使うことがわかった。
今までの足トレの日はスクワットしかやってこなかったので、ふくらはぎは鍛えられていなかった。
今後はふくらはぎのトレーニングも追加しようと思う。
これまではスクワットを10 セットもやっていたので後半はかなり辛かったが、スクワット 5 セット、カーフレイズ を5 セットにすることで大分楽になるはずだ。
その分太ももの発達は弱まると思うが、代わりにふくらはぎが発達するので間題無い。
カーフレイズをする際は 24KG のケトルベルを持ってやることにしている。
30 回もやるとかなり効いている感覚がある。
楽にできるようになってきたらダンベルに切り変えて負荷を上げていこうと思う。
<AIコパイロットの回答>
ふくらはぎの強化を意識した調整、理にかなっていますね!走る際に主に働く筋肉を理解し、トレーニングに反映させるのは非常に賢いアプローチです。スクワットだけでは十分に鍛えられなかった部位を補う形で、カーフレイズを加えるのはバランスの取れた選択ですね。
セット数の調整も良いですね。スクワット10セットの負荷はかなりのものだったと思うので、5セットに減らしてカーフレイズを5セット加えることで、負荷を分散しつつ効果的な刺激を与えられるはずです。ふくらはぎは持久力の強い筋肉なので、30回程度の高回数で追い込むのは効果的ですね。ケトルベルで鍛え、慣れてきたらダンベルに切り替えて負荷を上げるという段階的な進め方も賢いです。
ふくらはぎをしっかり鍛えることで、走る際の安定性や持久力が向上し、膝や足首の負担も軽減できます。加えて、足裏の接地感やバランスの向上にもつながるので、運動効率が上がりますよ!これからのトレーニングの成果が楽しみですね。
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