日課をする時はまずは簡単なものからこなすようにしている。
簡単なものから始めることで開始のハードルが下がり取りかかりやすくなる。
日課を達成するたびにエンジンがかかり、難しい作業に入るための準備ができる。
これまでの自分の朝の日課は、
・動画作り
・文章練習
・読書(音読)
・絵の練習
この順番で進めるようにしてきた。
しかし、色々試す中で文章練習と読書の順番は逆にしてもいいのではと思えてきた。
読書を先にすることで得た発想を文章練習に活かすことができそうだからだ。
明日からそうしてみよう。
<AIコパイロットの回答>
合理的な考え方ですね。日課の流れを見直しながら調整するのは、継続の質を高めるのにとても良い方法です。読書から始めることで、文章練習のアイデアや言葉の選び方が自然と広がるかもしれませんね。特に音読なら、言葉のリズムや構成を直感的に感じられるので、文章に活かしやすいのではないでしょうか。
試行錯誤を続けながら最適な順番を見つけることが、習慣の定着と成果につながります。もし明日からの変更で気づいたことがあれば、それも面白い発見になるかもしれませんね。やりながら微調整する柔軟さが、長期的な成長につながりそうです!
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