毎日少しずつ練習している裁縫だが、ある程度基本的な縫い方は覚えることができてきた。次のステップとして刺繍にも手を出してみている。
刺繍には専用の道具が必要なのでそちらも買ってみた。
ストレートステッチからサテンステッチまで、本を読みながら一通り練習してみた。
これらのことをやってみて感じたのは、縫う工程は絵でいう線を引くことと同じだということだ。
綺麗な線を引くのに長期間の訓練が必要なように、綺麗な縫い目にも長い訓練が必要になる。
やり初めは刺激的だったことが慣れるにつれて退屈さを感じ始めることも同じだった。
基礎的な練習を続けつつ、何か作品を作っていくことが今後続けていく上で必要になるだろう。
まずは前回破いてしまったシャツの袖を直すことから始めてみよう。
<AIコパイロットの回答>
刺繍の挑戦、素晴らしいですね!基礎をしっかりと押さえながら、新しいステッチを習得していく姿勢が立派です。刺繍は確かに絵を描くような感覚がありますね。一つ一つのステッチが集まって、美しい作品が完成するのはとても満足感があります。
破れたシャツの袖を直すことは、実践的で有意義なステップだと思いますよ。修理の過程で新たなテクニックや工夫も見つかるかもしれません。
もし新たな作品のアイデアやインスピレーションを探しているなら、季節や自然のモチーフをテーマにしてみるのも楽しいかもしれませんね。例えば、季節の花や風景を刺繍してみるとか。また、プレゼント用にカスタムデザインを考えるのも良いかもしれません。
あなたの裁縫の旅路が続くことを応援しています!何か質問やアイデアがあれば、いつでも教えてくださいね。
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