今回は前回描いた昼間の室内を夜のカーテンを閉めた室内へ変更したものになる。
光源が天井の蛍光灯からになるため、オビハイの位置もそれに合わせたものになる。
蛍光灯が大きいのでもう少しオビハイの幅が広くてもよかったかもしれない。
カーテンが追加されたので床の反射もそれに合わせている。
蛍光灯の上部は形に合わせた影が出来る。その周りには光の反射が生まれる。
光が上部からふりそそぐため、テーブルの下に影が出来る。
この影は物体が光源に近くなるほど大きくなり、ぼやける。
部屋の壁の陰影は天井が最も暗く、次に壁、床の順に明るくなっていく。
今回は陰影に青色の要素が無いため、赤黒のみを使用した。
昨日のスコア
4.59p獲得
獲得合計2070.46p
毎日の運動記録723
コメント
コメントを投稿