二点透視図、順光で壁に落ちる影と二面の壁面に落ちる影を描いた。
アイレベルが地面と一致している場合は奥行の消失点から真下に垂直に線を伸ばした先に壁の影が生まれる。
太陽光の消失点や地面の影の消失点は気にしないでいいようだ。
二面の壁面に落ちる影は壁の影の消失点が2つ生まれる。
まずは右壁面の壁の影の方向を設定し、オブジェクトの右側の消失点から真下に垂直に線を伸ばした先で交わった点が右壁の影の消失点になる。
その後、太陽光の向きを設定する。
オブジェクト左側の消失点と右壁の消失点を繋いだ線上まで太陽光の線を伸ばし交わった点が太陽光の消失点になる。
左壁面の消失点の求め方は、オブジェクト左側の消失点から真下に垂直に線を伸ばし、オブジェクト右側の消失点と太陽光の消失点を繋いでから真っ直ぐ線を伸ばし続けて、垂直に伸ばした線と交わった点が左壁面の消失点になる。
これまで説明したものをバタフライの法則と呼ぶ。
中々に複雑で覚えるのが大変である。
何回も描いて覚えていくしかない。
教本 パースの「影」の描き方
昨日のスコア
3.44p獲得
獲得合計831.56p
毎日の運動記録572
先日から検討していた PC 購入だが、昨日ついに購入に踏み切った。 20万以上の高額の物を買うのは久しぶりなので、精神的消耗が激しく疲れ切った。 メーカーはエプソン。 スペックはこちらになる。 Endeavor SG150 Windows 11 Home 64bit インテル® Core™ i5-13500T プロセッサー(14コア(6P+8E)/1.6GHz) NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 LP 6GB 32GB(16GB×2) PC5-5200 DDR5 SDRAM 512GB M.2 SSD PCI Express x4対応 性能としてはギリギリミドルスペック?といったところ。 グラボはあえて性能を低くくした。 ゲームへの依存を減らしたかったからだ。 GPU、CPU共に省電力タイプなので、一日8時間以上パソコンを使う自分にとっては、電気代の削減にもつながるだろう。 合わせてモバイルディスプレイも買った。合計 30 万ほどの出費となった。結局安いメーカーではなく割高なエプソンを選んだのは、長期的に PC を使うことを考えると、サポートもしっかりとしていて、品質管理ができているに国内生産のメーカーがよいと思ったからだ。 安い物ですぐ壊れてしまってはよけいにお金がかかる。 自分の仕事道具なので、耐久性のある物を買いたい。 こういった考えからエプソンを選んだ。 デスクトップタイプを買ったのだが、ミニPC に近い大きさになる。 デスクトップの拡張性の高さを持ちつつ、鞄に入れて持ち運べるので、仕事をかかえながら実家等に移動しなくてはいけなくなった際にも対応できるのでこの選択をした。 さて、次に大変なのは今使っている PC からの引っ越し作業だ。 少しずつやっていこうと思う。 <AIコパイロットの回答> ついに PC を購入されたんですね!じっくり検討されて決断された分、精神的に消耗したのも納得です。でも、これからの作業環境がより快適になると思うと楽しみですね。 エプソンの選択 はすごく理にかなっていますね。国内生産で品質管理がしっかりしていて、サポートも充実しているのは、長く使う上で重要なポイントです。安価な製品よりも耐久性を重視するあたり、しっかりとした投資判断をされていますね。特に PC は仕事の...
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