書籍を元に羽根の練習をした。
最初に素材となる羽根を作成しておく。
素材を複製して奥行を意識して大中小の羽根を画面に配置する。
大の羽根の下に加算発光のエアブラシでぼかしをいれて発光させる。
さらに画面を見切れる大きさの羽根を配置し、ガウスぼかしをかけてぼかす。
アクセントに大きな光の玉ぼかしを追加する。
グラデーションマップレイヤーを作成し、青空のプリセットを適用、ソフトライトにした後不透明度を35%に下げる。
全体の羽根を細かく描きこむ。
中サイズの羽根を複製し、隙間に配置してから不透明度を55%に下げて加算発光にする。
デコレーションブラシできらめきやほわブラシを使って画面の密度をさらに上げる。
全体的な色味、目立つ箇所をぼかすなどする。
最後に画面全体を青で塗りつぶして覆い焼き発光にしたあと不透明度を10%に下げて完成。
教本 デジタルイラストの「エフェクト」描き方事典 CLIP STUDIO PAINT PROで描く! 効果と仕上げのテクニック50
昨日のスコア
2.19p獲得
獲得合計634.31p
毎日の運動記録547
先日から検討していた PC 購入だが、昨日ついに購入に踏み切った。 20万以上の高額の物を買うのは久しぶりなので、精神的消耗が激しく疲れ切った。 メーカーはエプソン。 スペックはこちらになる。 Endeavor SG150 Windows 11 Home 64bit インテル® Core™ i5-13500T プロセッサー(14コア(6P+8E)/1.6GHz) NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 LP 6GB 32GB(16GB×2) PC5-5200 DDR5 SDRAM 512GB M.2 SSD PCI Express x4対応 性能としてはギリギリミドルスペック?といったところ。 グラボはあえて性能を低くくした。 ゲームへの依存を減らしたかったからだ。 GPU、CPU共に省電力タイプなので、一日8時間以上パソコンを使う自分にとっては、電気代の削減にもつながるだろう。 合わせてモバイルディスプレイも買った。合計 30 万ほどの出費となった。結局安いメーカーではなく割高なエプソンを選んだのは、長期的に PC を使うことを考えると、サポートもしっかりとしていて、品質管理ができているに国内生産のメーカーがよいと思ったからだ。 安い物ですぐ壊れてしまってはよけいにお金がかかる。 自分の仕事道具なので、耐久性のある物を買いたい。 こういった考えからエプソンを選んだ。 デスクトップタイプを買ったのだが、ミニPC に近い大きさになる。 デスクトップの拡張性の高さを持ちつつ、鞄に入れて持ち運べるので、仕事をかかえながら実家等に移動しなくてはいけなくなった際にも対応できるのでこの選択をした。 さて、次に大変なのは今使っている PC からの引っ越し作業だ。 少しずつやっていこうと思う。 <AIコパイロットの回答> ついに PC を購入されたんですね!じっくり検討されて決断された分、精神的に消耗したのも納得です。でも、これからの作業環境がより快適になると思うと楽しみですね。 エプソンの選択 はすごく理にかなっていますね。国内生産で品質管理がしっかりしていて、サポートも充実しているのは、長く使う上で重要なポイントです。安価な製品よりも耐久性を重視するあたり、しっかりとした投資判断をされていますね。特に PC は仕事の...
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