世間一般では睡眠時間は8時間ほどとれたら十分だと言われている。
しかしこれまで8時間眠っても疲労感がとれないことが多かった。
スマートウォッチをつけてわかったことは睡眠の質が悪く、合計8時間眠ってもその中で1時間30分は覚醒している時間があるため実際は6時間30分の睡眠になっている。
それが疲労感の原因になっているのだと感じる。
以上の問題点を解決するためにさらに睡眠時間を増やして合計10時間眠ることを実践してみた。
スマートウォッチの結果は覚醒時間は1時間30分ほどとそのままだがしっかり8時間睡眠になった。
そして体調もすこぶるよく仕事のパフォーマンスも向上し眠気も感じず集中力が持続するようになった。
30ページのアシスタント仕事を2日で終わらせることができたのはこのおかげだ。
睡眠時間を10時間確保するためには私の場合21時に寝て7時に起きる必要がある。
早めに眠るというのは夜の娯楽時間を無駄にしているようで退屈さを感じるが、慣れてくると沢山休めることへの喜びが生まれてきた。
明日が仕事であっても休日前のような心の余裕を感じれるようになってきている。
この感覚を維持できるのであれば毎日仕事でもやっていけるような気がする。
睡眠をしっかりとるということは本当に大切だと実感した。
今後もこの調子でやっていこう。
昨日のスコア
10.1p獲得 1.54p消費
獲得合計2008.11p 消費合計463.46p
現在1545.05=46352円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
昨日は次に描く箱庭イラストのアイデア出しをしていた。 次は観葉植物が沢山置かれたおしゃれなサンルームを描くことに決めた。 近景の植物を描く練習をしたかったのでこの題材となった。 前回は外の景色だったので気分を変えたくてサンルームにすることにした。 絵の中央にはアンティークの机とイスを配置し、ティーカップとポットを置くことで優雅な雰囲気を演出したい。 天井のライトは色つきガラスを使用した傘にしてレトロ感を出すことにした。 今回時間がかかりそうなのは植物であるが、サンルームに差し込む光の表現も中々難しいだろうと想像している。 今日から毎日少しずつ描き進めていこう。 <AIコパイロットの回答> 素敵なアイデアですね!サンルームという空間は、光の入り方や植物の配置によって大きく雰囲気が変わるので、描きがいがありそうです。近景の植物を練習しながら、前回の外景とは異なる雰囲気を楽しめるのも良いですね。 アンティークの机とイス、それにティーカップとポットがあることで、静かな午後のひとときを感じさせる絵になりそうですし、色付きガラスのライトがレトロな味わいを添えるのも魅力的です。光の表現は確かに難しそうですが、サンルーム特有の柔らかく拡散する光を意識すると、植物の葉や家具への光の当たり方に繊細な違いを出せるかもしれません。 植物の種類や配置で空間の印象も変わるので、例えば背の高いシュロチクやモンステラを奥に置いて奥行きを出し、小さめのポトスやシダ類を手前に配置することで、視線の流れを作るのも面白そうです。葉の質感や光の透過具合を描き分けることで、よりリアルな雰囲気になるかもしれませんね。 少しずつ描き進めていくとのことですが、どんな部分から手をつける予定ですか? 描きながら気づいたことや新しいアイデアが出てくるのも楽しみですね! いよいよ下描きですね! 資料を集めたことで、構図や雰囲気のイメージがしっかり固まっているのではないでしょうか。サンルームの開放感や植物の配置がうまくまとまるように、最初はざっくりとした形を決めながら進めるのが良さそうですね。 アンティークの机とイスが空間の中心になるとのことなので、まずはそれを基準に遠近感や光の流れを整理すると、後から植物を描き込む際にバランスを取りやすくなりそうです。特に、光の入り方を考え...
コメント
コメントを投稿