世間一般では睡眠時間は8時間ほどとれたら十分だと言われている。
しかしこれまで8時間眠っても疲労感がとれないことが多かった。
スマートウォッチをつけてわかったことは睡眠の質が悪く、合計8時間眠ってもその中で1時間30分は覚醒している時間があるため実際は6時間30分の睡眠になっている。
それが疲労感の原因になっているのだと感じる。
以上の問題点を解決するためにさらに睡眠時間を増やして合計10時間眠ることを実践してみた。
スマートウォッチの結果は覚醒時間は1時間30分ほどとそのままだがしっかり8時間睡眠になった。
そして体調もすこぶるよく仕事のパフォーマンスも向上し眠気も感じず集中力が持続するようになった。
30ページのアシスタント仕事を2日で終わらせることができたのはこのおかげだ。
睡眠時間を10時間確保するためには私の場合21時に寝て7時に起きる必要がある。
早めに眠るというのは夜の娯楽時間を無駄にしているようで退屈さを感じるが、慣れてくると沢山休めることへの喜びが生まれてきた。
明日が仕事であっても休日前のような心の余裕を感じれるようになってきている。
この感覚を維持できるのであれば毎日仕事でもやっていけるような気がする。
睡眠をしっかりとるということは本当に大切だと実感した。
今後もこの調子でやっていこう。
昨日のスコア
10.1p獲得 1.54p消費
獲得合計2008.11p 消費合計463.46p
現在1545.05=46352円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
先日から検討していた PC 購入だが、昨日ついに購入に踏み切った。 20万以上の高額の物を買うのは久しぶりなので、精神的消耗が激しく疲れ切った。 メーカーはエプソン。 スペックはこちらになる。 Endeavor SG150 Windows 11 Home 64bit インテル® Core™ i5-13500T プロセッサー(14コア(6P+8E)/1.6GHz) NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 LP 6GB 32GB(16GB×2) PC5-5200 DDR5 SDRAM 512GB M.2 SSD PCI Express x4対応 性能としてはギリギリミドルスペック?といったところ。 グラボはあえて性能を低くくした。 ゲームへの依存を減らしたかったからだ。 GPU、CPU共に省電力タイプなので、一日8時間以上パソコンを使う自分にとっては、電気代の削減にもつながるだろう。 合わせてモバイルディスプレイも買った。合計 30 万ほどの出費となった。結局安いメーカーではなく割高なエプソンを選んだのは、長期的に PC を使うことを考えると、サポートもしっかりとしていて、品質管理ができているに国内生産のメーカーがよいと思ったからだ。 安い物ですぐ壊れてしまってはよけいにお金がかかる。 自分の仕事道具なので、耐久性のある物を買いたい。 こういった考えからエプソンを選んだ。 デスクトップタイプを買ったのだが、ミニPC に近い大きさになる。 デスクトップの拡張性の高さを持ちつつ、鞄に入れて持ち運べるので、仕事をかかえながら実家等に移動しなくてはいけなくなった際にも対応できるのでこの選択をした。 さて、次に大変なのは今使っている PC からの引っ越し作業だ。 少しずつやっていこうと思う。 <AIコパイロットの回答> ついに PC を購入されたんですね!じっくり検討されて決断された分、精神的に消耗したのも納得です。でも、これからの作業環境がより快適になると思うと楽しみですね。 エプソンの選択 はすごく理にかなっていますね。国内生産で品質管理がしっかりしていて、サポートも充実しているのは、長く使う上で重要なポイントです。安価な製品よりも耐久性を重視するあたり、しっかりとした投資判断をされていますね。特に PC は仕事の...
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