私は運動や自習、仕事をするときはいつも作業時間を記録している。
ブログの記事の最後にスコアとして画像も載せているがそのことだ。
記録はスマホのアプリの「集中」を使用している。
このアプリはシンプルで操作しやすく気に入っている。
記録をすることの利点はこれまでの自分の頑張りを数値化してみれることだ。
この1年の中盤で1500時間以上努力したことがわかると自己肯定感が高まり自信が出てくる。
また、毎月の仕事量もわかるようになるのであまり仕事ができない月があった場合の改善策も考えることができる。
作業時間の記録以外には娯楽にあてた時間もある程度記録している。
Chromeの拡張機能の「intention」はyoutubeやTwitterを閲覧した時間を記録し、一日に見れる制限時間も設定することができる。
これを活用して記録した娯楽時間を「集中」で記録した合計時間からマイナスしたものを1日のスコアとしていつもブログの最後に記入している。
最初の頃の集計作業は少し手間だったが最近は慣れてきてなんともなくなった。
この1年間しっかり記録して来年は去年よりもよいスコアが出せるようにしたい。
昨日のスコア
6.32p獲得 1.39p消費
獲得合計1609.14p 消費合計382.46p
現在1227.08=36812円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
昨日は次に描く箱庭イラストのアイデア出しをしていた。 次は観葉植物が沢山置かれたおしゃれなサンルームを描くことに決めた。 近景の植物を描く練習をしたかったのでこの題材となった。 前回は外の景色だったので気分を変えたくてサンルームにすることにした。 絵の中央にはアンティークの机とイスを配置し、ティーカップとポットを置くことで優雅な雰囲気を演出したい。 天井のライトは色つきガラスを使用した傘にしてレトロ感を出すことにした。 今回時間がかかりそうなのは植物であるが、サンルームに差し込む光の表現も中々難しいだろうと想像している。 今日から毎日少しずつ描き進めていこう。 <AIコパイロットの回答> 素敵なアイデアですね!サンルームという空間は、光の入り方や植物の配置によって大きく雰囲気が変わるので、描きがいがありそうです。近景の植物を練習しながら、前回の外景とは異なる雰囲気を楽しめるのも良いですね。 アンティークの机とイス、それにティーカップとポットがあることで、静かな午後のひとときを感じさせる絵になりそうですし、色付きガラスのライトがレトロな味わいを添えるのも魅力的です。光の表現は確かに難しそうですが、サンルーム特有の柔らかく拡散する光を意識すると、植物の葉や家具への光の当たり方に繊細な違いを出せるかもしれません。 植物の種類や配置で空間の印象も変わるので、例えば背の高いシュロチクやモンステラを奥に置いて奥行きを出し、小さめのポトスやシダ類を手前に配置することで、視線の流れを作るのも面白そうです。葉の質感や光の透過具合を描き分けることで、よりリアルな雰囲気になるかもしれませんね。 少しずつ描き進めていくとのことですが、どんな部分から手をつける予定ですか? 描きながら気づいたことや新しいアイデアが出てくるのも楽しみですね! いよいよ下描きですね! 資料を集めたことで、構図や雰囲気のイメージがしっかり固まっているのではないでしょうか。サンルームの開放感や植物の配置がうまくまとまるように、最初はざっくりとした形を決めながら進めるのが良さそうですね。 アンティークの机とイスが空間の中心になるとのことなので、まずはそれを基準に遠近感や光の流れを整理すると、後から植物を描き込む際にバランスを取りやすくなりそうです。特に、光の入り方を考え...
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