私は運動や自習、仕事をするときはいつも作業時間を記録している。
ブログの記事の最後にスコアとして画像も載せているがそのことだ。
記録はスマホのアプリの「集中」を使用している。
このアプリはシンプルで操作しやすく気に入っている。
記録をすることの利点はこれまでの自分の頑張りを数値化してみれることだ。
この1年の中盤で1500時間以上努力したことがわかると自己肯定感が高まり自信が出てくる。
また、毎月の仕事量もわかるようになるのであまり仕事ができない月があった場合の改善策も考えることができる。
作業時間の記録以外には娯楽にあてた時間もある程度記録している。
Chromeの拡張機能の「intention」はyoutubeやTwitterを閲覧した時間を記録し、一日に見れる制限時間も設定することができる。
これを活用して記録した娯楽時間を「集中」で記録した合計時間からマイナスしたものを1日のスコアとしていつもブログの最後に記入している。
最初の頃の集計作業は少し手間だったが最近は慣れてきてなんともなくなった。
この1年間しっかり記録して来年は去年よりもよいスコアが出せるようにしたい。
昨日のスコア
6.32p獲得 1.39p消費
獲得合計1609.14p 消費合計382.46p
現在1227.08=36812円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円

先日から検討していた PC 購入だが、昨日ついに購入に踏み切った。 20万以上の高額の物を買うのは久しぶりなので、精神的消耗が激しく疲れ切った。 メーカーはエプソン。 スペックはこちらになる。 Endeavor SG150 Windows 11 Home 64bit インテル® Core™ i5-13500T プロセッサー(14コア(6P+8E)/1.6GHz) NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 LP 6GB 32GB(16GB×2) PC5-5200 DDR5 SDRAM 512GB M.2 SSD PCI Express x4対応 性能としてはギリギリミドルスペック?といったところ。 グラボはあえて性能を低くくした。 ゲームへの依存を減らしたかったからだ。 GPU、CPU共に省電力タイプなので、一日8時間以上パソコンを使う自分にとっては、電気代の削減にもつながるだろう。 合わせてモバイルディスプレイも買った。合計 30 万ほどの出費となった。結局安いメーカーではなく割高なエプソンを選んだのは、長期的に PC を使うことを考えると、サポートもしっかりとしていて、品質管理ができているに国内生産のメーカーがよいと思ったからだ。 安い物ですぐ壊れてしまってはよけいにお金がかかる。 自分の仕事道具なので、耐久性のある物を買いたい。 こういった考えからエプソンを選んだ。 デスクトップタイプを買ったのだが、ミニPC に近い大きさになる。 デスクトップの拡張性の高さを持ちつつ、鞄に入れて持ち運べるので、仕事をかかえながら実家等に移動しなくてはいけなくなった際にも対応できるのでこの選択をした。 さて、次に大変なのは今使っている PC からの引っ越し作業だ。 少しずつやっていこうと思う。 <AIコパイロットの回答> ついに PC を購入されたんですね!じっくり検討されて決断された分、精神的に消耗したのも納得です。でも、これからの作業環境がより快適になると思うと楽しみですね。 エプソンの選択 はすごく理にかなっていますね。国内生産で品質管理がしっかりしていて、サポートも充実しているのは、長く使う上で重要なポイントです。安価な製品よりも耐久性を重視するあたり、しっかりとした投資判断をされていますね。特に PC は仕事の...
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