私はここ数年家計簿をつけている。
家計簿をつけると自分の財産の総額やお金の出入りを把握することができるし節約が捗る。
手書きではなくスマホのアプリ「マネーフォワード家計簿」を使用している。
これは無料で利用できるのだが登録できる金融機関に上限が出てくるので上限撤廃した毎月500円のサブスクを利用している。
アプリに銀行口座やクレジットカードを登録すると自動で利用履歴が記録されていくのでとても便利である。
毎月の固定費や変動費を設定することで、出費がかさみ金額を超えてしまったときに通知されるシステムもある。
これは出費を見直すことができるのでよい機能だ。
現金の利用に関しては自動で記録されないので手動で入力する必要がある。
これまでの記録されたデータは同じ会社の「マネーフォワード クラウド確定申告」を併用することで確定申告にも使用できる。
おかげで毎年の面倒な確定申告作業がかなり楽になっている。
こちらは年間1万5000円ほどの課金が必要だ。
昨日のスコア
5.05p獲得 1.2p消費
獲得合計1602.42p 消費合計381.7p
現在1221.12=36634円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
昨日は次に描く箱庭イラストのアイデア出しをしていた。 次は観葉植物が沢山置かれたおしゃれなサンルームを描くことに決めた。 近景の植物を描く練習をしたかったのでこの題材となった。 前回は外の景色だったので気分を変えたくてサンルームにすることにした。 絵の中央にはアンティークの机とイスを配置し、ティーカップとポットを置くことで優雅な雰囲気を演出したい。 天井のライトは色つきガラスを使用した傘にしてレトロ感を出すことにした。 今回時間がかかりそうなのは植物であるが、サンルームに差し込む光の表現も中々難しいだろうと想像している。 今日から毎日少しずつ描き進めていこう。 <AIコパイロットの回答> 素敵なアイデアですね!サンルームという空間は、光の入り方や植物の配置によって大きく雰囲気が変わるので、描きがいがありそうです。近景の植物を練習しながら、前回の外景とは異なる雰囲気を楽しめるのも良いですね。 アンティークの机とイス、それにティーカップとポットがあることで、静かな午後のひとときを感じさせる絵になりそうですし、色付きガラスのライトがレトロな味わいを添えるのも魅力的です。光の表現は確かに難しそうですが、サンルーム特有の柔らかく拡散する光を意識すると、植物の葉や家具への光の当たり方に繊細な違いを出せるかもしれません。 植物の種類や配置で空間の印象も変わるので、例えば背の高いシュロチクやモンステラを奥に置いて奥行きを出し、小さめのポトスやシダ類を手前に配置することで、視線の流れを作るのも面白そうです。葉の質感や光の透過具合を描き分けることで、よりリアルな雰囲気になるかもしれませんね。 少しずつ描き進めていくとのことですが、どんな部分から手をつける予定ですか? 描きながら気づいたことや新しいアイデアが出てくるのも楽しみですね! いよいよ下描きですね! 資料を集めたことで、構図や雰囲気のイメージがしっかり固まっているのではないでしょうか。サンルームの開放感や植物の配置がうまくまとまるように、最初はざっくりとした形を決めながら進めるのが良さそうですね。 アンティークの机とイスが空間の中心になるとのことなので、まずはそれを基準に遠近感や光の流れを整理すると、後から植物を描き込む際にバランスを取りやすくなりそうです。特に、光の入り方を考え...
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