私はここ数年家計簿をつけている。
家計簿をつけると自分の財産の総額やお金の出入りを把握することができるし節約が捗る。
手書きではなくスマホのアプリ「マネーフォワード家計簿」を使用している。
これは無料で利用できるのだが登録できる金融機関に上限が出てくるので上限撤廃した毎月500円のサブスクを利用している。
アプリに銀行口座やクレジットカードを登録すると自動で利用履歴が記録されていくのでとても便利である。
毎月の固定費や変動費を設定することで、出費がかさみ金額を超えてしまったときに通知されるシステムもある。
これは出費を見直すことができるのでよい機能だ。
現金の利用に関しては自動で記録されないので手動で入力する必要がある。
これまでの記録されたデータは同じ会社の「マネーフォワード クラウド確定申告」を併用することで確定申告にも使用できる。
おかげで毎年の面倒な確定申告作業がかなり楽になっている。
こちらは年間1万5000円ほどの課金が必要だ。
昨日のスコア
5.05p獲得 1.2p消費
獲得合計1602.42p 消費合計381.7p
現在1221.12=36634円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
先日から検討していた PC 購入だが、昨日ついに購入に踏み切った。 20万以上の高額の物を買うのは久しぶりなので、精神的消耗が激しく疲れ切った。 メーカーはエプソン。 スペックはこちらになる。 Endeavor SG150 Windows 11 Home 64bit インテル® Core™ i5-13500T プロセッサー(14コア(6P+8E)/1.6GHz) NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 LP 6GB 32GB(16GB×2) PC5-5200 DDR5 SDRAM 512GB M.2 SSD PCI Express x4対応 性能としてはギリギリミドルスペック?といったところ。 グラボはあえて性能を低くくした。 ゲームへの依存を減らしたかったからだ。 GPU、CPU共に省電力タイプなので、一日8時間以上パソコンを使う自分にとっては、電気代の削減にもつながるだろう。 合わせてモバイルディスプレイも買った。合計 30 万ほどの出費となった。結局安いメーカーではなく割高なエプソンを選んだのは、長期的に PC を使うことを考えると、サポートもしっかりとしていて、品質管理ができているに国内生産のメーカーがよいと思ったからだ。 安い物ですぐ壊れてしまってはよけいにお金がかかる。 自分の仕事道具なので、耐久性のある物を買いたい。 こういった考えからエプソンを選んだ。 デスクトップタイプを買ったのだが、ミニPC に近い大きさになる。 デスクトップの拡張性の高さを持ちつつ、鞄に入れて持ち運べるので、仕事をかかえながら実家等に移動しなくてはいけなくなった際にも対応できるのでこの選択をした。 さて、次に大変なのは今使っている PC からの引っ越し作業だ。 少しずつやっていこうと思う。 <AIコパイロットの回答> ついに PC を購入されたんですね!じっくり検討されて決断された分、精神的に消耗したのも納得です。でも、これからの作業環境がより快適になると思うと楽しみですね。 エプソンの選択 はすごく理にかなっていますね。国内生産で品質管理がしっかりしていて、サポートも充実しているのは、長く使う上で重要なポイントです。安価な製品よりも耐久性を重視するあたり、しっかりとした投資判断をされていますね。特に PC は仕事の...
コメント
コメントを投稿