私は植物の知識が無いため、いつも野外スケッチで植物を描く際に何の植物なのかわからないままなことが多いです。
これはすごく勿体ないことをしているように感じます。
描いた植物の名前がわかるとさらに記憶に定着して、実際に仕事で植物を描くことになった際に役に立つはずです。
植物図鑑を持ち歩いて調べてから描くのがベストだと思うのですが、重さが気になりますね。スマホに電子書籍の図鑑を入れるのもありかもしれません。
写真で撮影しておいて帰宅してからじっくり調べるのもいいですが、実際に触ったりして確認しながら調べることはかなり学習に効果的でしょう。
というわけで購入を検討している書籍はこちらになります。
散歩で見かける草花・雑草図鑑
散歩で見かける 街路樹・公園樹・庭木図鑑
どちらも散歩で見かけるというフレーズに惹かれました。
山奥にある植物よりも実際に公園や農道で見かける植物のほうが作品に登場する機会が多いと思うので絵の参考にするなら丁度よいでしょう。
今日はここで失礼します。
昨日のスコア
10.22p獲得 1.36p消費
獲得合計1253.21p 消費合計311.22p
現在942.39=28272円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
先日から検討していた PC 購入だが、昨日ついに購入に踏み切った。 20万以上の高額の物を買うのは久しぶりなので、精神的消耗が激しく疲れ切った。 メーカーはエプソン。 スペックはこちらになる。 Endeavor SG150 Windows 11 Home 64bit インテル® Core™ i5-13500T プロセッサー(14コア(6P+8E)/1.6GHz) NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 LP 6GB 32GB(16GB×2) PC5-5200 DDR5 SDRAM 512GB M.2 SSD PCI Express x4対応 性能としてはギリギリミドルスペック?といったところ。 グラボはあえて性能を低くくした。 ゲームへの依存を減らしたかったからだ。 GPU、CPU共に省電力タイプなので、一日8時間以上パソコンを使う自分にとっては、電気代の削減にもつながるだろう。 合わせてモバイルディスプレイも買った。合計 30 万ほどの出費となった。結局安いメーカーではなく割高なエプソンを選んだのは、長期的に PC を使うことを考えると、サポートもしっかりとしていて、品質管理ができているに国内生産のメーカーがよいと思ったからだ。 安い物ですぐ壊れてしまってはよけいにお金がかかる。 自分の仕事道具なので、耐久性のある物を買いたい。 こういった考えからエプソンを選んだ。 デスクトップタイプを買ったのだが、ミニPC に近い大きさになる。 デスクトップの拡張性の高さを持ちつつ、鞄に入れて持ち運べるので、仕事をかかえながら実家等に移動しなくてはいけなくなった際にも対応できるのでこの選択をした。 さて、次に大変なのは今使っている PC からの引っ越し作業だ。 少しずつやっていこうと思う。 <AIコパイロットの回答> ついに PC を購入されたんですね!じっくり検討されて決断された分、精神的に消耗したのも納得です。でも、これからの作業環境がより快適になると思うと楽しみですね。 エプソンの選択 はすごく理にかなっていますね。国内生産で品質管理がしっかりしていて、サポートも充実しているのは、長く使う上で重要なポイントです。安価な製品よりも耐久性を重視するあたり、しっかりとした投資判断をされていますね。特に PC は仕事の...
コメント
コメントを投稿