コーヒーやお茶に含まれるカフェインは集中力や運動能力を上げる効能を持っています。
しかし、トイレが近くなる作用や、飲みすぎると焦燥感、動悸などの中毒症状が現れる付き合い方の難しい成分です。
私はカフェインはできるだけとらないようにしたいと思っているのですが、中々それができずにいます。
・とりたくない理由
外で運動中にトイレに行きたくない
中毒症状を恐れている
運動中にトイレに行きたくないのは、調子が狂うからです。
アプリで記録しながら走っていると止まりたくない気持ちがでてきます。
普段走るコースも、信号機がないルートを選んで走っています。
中毒症状を恐れているのは、実際に経験したことがあるからです。
カフェインをとる人なら誰でも経験があると思いますが、何とも言えない焦燥感は気分の良いものではありません。
寝る前になっても中毒症状が抜けず、中々寝付けないのは本当に辛いものです。
・それでも何故飲んでしまうのか
カフェインの爽快感が癖になっている
コーヒーの香りや味が好き
仕事のパフォーマンスが上がる気がする
カフェインをとったときの気分の晴れる感覚はよいものです。
コーヒーの香りも気持ちをリラックスさせてくれます。
しかし、いいものだと感じるほど脳は繰り返しそれを求めるようになります。
しだいにカフェイン耐性がついて、飲む量も増え中毒症状も強くなっていくでしょう。
中毒対策としては、飲む頻度を週に1,2回程度にしておくことでしょうか。
または、家にコーヒーやお茶をストックしておかないなどです。
しかし、実践するのは中々難しいと感じています…
今後もカフェインとの付き合い方は考えていく必要がありそうです。
今日はここで失礼します。
昨日のスコア
9.22p獲得 1.03p消費
獲得合計1027.22p 消費合計265.44p
現在762.18=22865円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
先日から検討していた PC 購入だが、昨日ついに購入に踏み切った。 20万以上の高額の物を買うのは久しぶりなので、精神的消耗が激しく疲れ切った。 メーカーはエプソン。 スペックはこちらになる。 Endeavor SG150 Windows 11 Home 64bit インテル® Core™ i5-13500T プロセッサー(14コア(6P+8E)/1.6GHz) NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 LP 6GB 32GB(16GB×2) PC5-5200 DDR5 SDRAM 512GB M.2 SSD PCI Express x4対応 性能としてはギリギリミドルスペック?といったところ。 グラボはあえて性能を低くくした。 ゲームへの依存を減らしたかったからだ。 GPU、CPU共に省電力タイプなので、一日8時間以上パソコンを使う自分にとっては、電気代の削減にもつながるだろう。 合わせてモバイルディスプレイも買った。合計 30 万ほどの出費となった。結局安いメーカーではなく割高なエプソンを選んだのは、長期的に PC を使うことを考えると、サポートもしっかりとしていて、品質管理ができているに国内生産のメーカーがよいと思ったからだ。 安い物ですぐ壊れてしまってはよけいにお金がかかる。 自分の仕事道具なので、耐久性のある物を買いたい。 こういった考えからエプソンを選んだ。 デスクトップタイプを買ったのだが、ミニPC に近い大きさになる。 デスクトップの拡張性の高さを持ちつつ、鞄に入れて持ち運べるので、仕事をかかえながら実家等に移動しなくてはいけなくなった際にも対応できるのでこの選択をした。 さて、次に大変なのは今使っている PC からの引っ越し作業だ。 少しずつやっていこうと思う。 <AIコパイロットの回答> ついに PC を購入されたんですね!じっくり検討されて決断された分、精神的に消耗したのも納得です。でも、これからの作業環境がより快適になると思うと楽しみですね。 エプソンの選択 はすごく理にかなっていますね。国内生産で品質管理がしっかりしていて、サポートも充実しているのは、長く使う上で重要なポイントです。安価な製品よりも耐久性を重視するあたり、しっかりとした投資判断をされていますね。特に PC は仕事の...
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