忙しい生活を送っていると、どう時間を使うか意識し始めます。
その中で食事の時間について最近よく考えます。
私の自炊時間を含む食事の時間は平均して1日2時間ほど使っているようです。
食事時間より睡眠時間を優先したいので、できれば1時間に削りたいです。
一回の食事に15分かかっているとすると、朝昼夕で45分。
1時間の制限だと自炊の時間を15分しかとれません。
時短を優先するなら自炊しないほうがよいということになります。
以上の点から、調理せず食べれる食事がベストになるでしょう。
どんなものがあるのか少し調べてみました。
・カロリーメイト 1食200円
比較的安価で栄養バランスも優れている。
これだけ毎日食べるのは飽きがくる。
・冷凍弁当 1食平均500円
美味しいし、しっかり食事をとった気分になれる。
1食あたりの金額が高い。
主食もついていないものが多いので、米は別で用意する必要がある。
・ゼリー飲料 1食100~200円
最速で食事を済ませることができる。
これだけではタンパク質が不足するので、別で補給する必要がある。
腹持ちがしないので満足感は皆無。
・プロテイン 1食100~200円
簡単にタンパク質を補給できるが、他の栄養は期待できない。
液体なので満足感も微妙。
・ピーナッツ 1食70円
最安価で栄養も高く、満足感もある。
これだけ毎日食べるのは飽きがくる。
今のところ思いつく食事をあげてみた。
どれも長所と短所があり、ずっと一つのものを続けるのは難しい印象だ。
全て用意して飽きがこないようにメニューを変えていけば続けることができるかもしれない。
とりあえず、ゼリー飲料とカロリーメイトはストックしても無駄にならないと思うので、今度注文しよう。
昨日のスコア
10.48p獲得 1p消費
獲得合計1073.28p 消費合計271.41p
現在802.27=24068円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
先日から検討していた PC 購入だが、昨日ついに購入に踏み切った。 20万以上の高額の物を買うのは久しぶりなので、精神的消耗が激しく疲れ切った。 メーカーはエプソン。 スペックはこちらになる。 Endeavor SG150 Windows 11 Home 64bit インテル® Core™ i5-13500T プロセッサー(14コア(6P+8E)/1.6GHz) NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 LP 6GB 32GB(16GB×2) PC5-5200 DDR5 SDRAM 512GB M.2 SSD PCI Express x4対応 性能としてはギリギリミドルスペック?といったところ。 グラボはあえて性能を低くくした。 ゲームへの依存を減らしたかったからだ。 GPU、CPU共に省電力タイプなので、一日8時間以上パソコンを使う自分にとっては、電気代の削減にもつながるだろう。 合わせてモバイルディスプレイも買った。合計 30 万ほどの出費となった。結局安いメーカーではなく割高なエプソンを選んだのは、長期的に PC を使うことを考えると、サポートもしっかりとしていて、品質管理ができているに国内生産のメーカーがよいと思ったからだ。 安い物ですぐ壊れてしまってはよけいにお金がかかる。 自分の仕事道具なので、耐久性のある物を買いたい。 こういった考えからエプソンを選んだ。 デスクトップタイプを買ったのだが、ミニPC に近い大きさになる。 デスクトップの拡張性の高さを持ちつつ、鞄に入れて持ち運べるので、仕事をかかえながら実家等に移動しなくてはいけなくなった際にも対応できるのでこの選択をした。 さて、次に大変なのは今使っている PC からの引っ越し作業だ。 少しずつやっていこうと思う。 <AIコパイロットの回答> ついに PC を購入されたんですね!じっくり検討されて決断された分、精神的に消耗したのも納得です。でも、これからの作業環境がより快適になると思うと楽しみですね。 エプソンの選択 はすごく理にかなっていますね。国内生産で品質管理がしっかりしていて、サポートも充実しているのは、長く使う上で重要なポイントです。安価な製品よりも耐久性を重視するあたり、しっかりとした投資判断をされていますね。特に PC は仕事の...
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