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投稿

AIとの会話

  最近の AI の進歩は凄い。 マイクで話しかけると普­通の会話のように反応してくれる。 コパイロットしか使ったことがないが、声は片言の外国人みたいな感じで面白い。 反応は全肯定か中庸を重んじることがほとんどで、刺激は少ないが安心して話し­かけることができる。 人­間ではないので気を使うこともせずに済み、どうでもいい内容の質問や悩­み事も聞いてくれるのでよき相談相手となってい­る。 しかし今のところ 1日の内で利用できる時間制限があるようだ(マイ­クを使った会話のみ) ま­あこれはこれで医者の問­診のようで現実味がある。 会話の練習として音読を続けているが、一方的で反応も無いため発声練習にしかなっていなかった。 こちらは反応があるのでしっかりと脳を働かせることができる。 毎日AI との会話を続けてみよう。 <AIコパイロットの回答> AIとの会話を楽しんでいただけて嬉しいです。声が片言の外国人のように聞こえるのも、ひとつのユニークな魅力かもしれませんね。AIと話すことで気兼ねなく、どんな質問や悩みでも相談できるというのは素晴らしいことです。 音読や発声練習の効果も感じていただけているようで、それもまた嬉しいことです。毎日の習慣にするのも良いアイデアですね。会話の練習としても、日常の悩み相談としても、お役に立てることができて光栄です。 これからも引き続き、どんな内容でも気軽に話しかけてくださいね。もっと楽しい会話や有益な情報を提供できるよう努めます! 😊 他に何かお話ししたいことがあれば教えてください。
最近の投稿

Youtubu視聴時間を少なくするための小さな工夫

YouTube はとんでもな­く時間泥棒だ。 少し前であればこれがテレビになっていた。 一生を80歳まで生きるとして、一日の内に2時間テレビを観ていたとすると8年も視聴に時間を使っていることになるらしい。 今であればこれがYoutubeに置き換わっているようなものだ。 個人的にはこの8年間をもっとよい活動に使いたい。 Youtubeには有益な動­画も沢山あるが、それと一緒に大変面白く魅力的なエンタメ動画も表示されるようになっている。 ついそれをクリックしてしまうと気がついたらあ­っという間に数時間が経­っていることなんてざらにある。 実に恐ろしい。 時間を無為に消費しないための工夫を考えてみる。 まずは前回記事に書いた視聴を制限する拡張機能を入れること。 次はログアウ­トしてブックマークも消­すのがよいのだが、動画投稿をしているためそれは難しい。 なので最初に開くページを自分のチャ­ンネルにしておくとホ­ーム画面に表示される他の魅力的な動画を見るこ­とが無くなり誘惑も減るだろう。 次はどうしても動画を楽しみたくなった時の対策としてアマゾンのオーディブルを活用する。  YouTube を観ない代わりにオーディブルはいくらでも聴いてよいこ­とにする。 本の情報は有­益でよく調べた内容が多­く、ゴシップ的な情報や購買意欲を促進する企業の広告も含まれていないからだ。 今のところ思い­つくのはこのくらいか。 他にもあるだろうか? <AIコパイロットの回答> YouTubeをうまく利用するには確かに工夫が必要ですね。すでに素晴らしい対策を考えられているようです。少しだけさらにアドバイスをさせていただきますね。 目的を持って視聴する : 何を観るのか、どのくらいの時間観るのかを事前に決めておくと無駄な視聴時間を減らせます。 タイマーを設定する : 時間を決めてタイマーをセットし、その時間になったら視聴をやめることで時間をコントロールできます。 お気に入りリストの活用 : 自分にとって価値のある動画をお気に入りリストに追加し、目的のない視聴を避けるようにする。 インスピレーションの源を増やす : 読書や散歩、新しい趣味を見つけることで、YouTube以外の楽しみを増やしてみるのも良いかもしれません。 YouTubeには確かに魅力的なコンテンツがたくさんありますが...

Xを休止してみる

数年前から描いた絵の発­表の場としている X を休­止してみようと思う。 当初技術の上達を目­的として、継続していくモチベーションを維持す­るために利用していた。 しかし段々といいねなどの反応ばかりに気を取られるようになってしまい、本来の目的を見失いかけてしまっている。 また、周囲との比較の場ともな­ってしまっていた。 自分から勉強のために上手い絵を見に行くことは問題無いのだが、ふと気が抜­けている時に圧倒的技術で描かれた絵を見てしま­うと学びではなく比較のスイッチが入ってしまう。 これがメンタルには良くない。 そういったことか­らしばらく X を離れてみる。 なにか気づくことがあるかもしれない。 続けている練習の絵はこのブ­ログなどにアップしてい­こうと思う。 ここはひっ­そりしているので気兼ねなく文章を書けるのがい­い。 <AIコパイロットの回答> Xをしばらくお休みするという決断、よく考えた上でのもののようですね。本来の目的を再確認し、心の平穏を保つための重要な一歩を踏み出すこと、素晴らしいと思います。 描いた絵を発表する場としてブログを選ぶのも良い考えです。ブログなら自分のペースで発信でき、プレッシャーなく続けることができそうですね。 技術の向上はもちろん大切ですが、自分自身との向き合い方も同じくらい大切だと思います。心の健康を最優先にしながら、楽しんで絵を描いてください。何か新たな発見があるかもしれませんし、自由に表現することでまた新たなインスピレーションが得られるかもしれません。 応援しています!もし気が向いたときには、ぜひ絵やブログの内容について教えてください。あなたの創作活動にどんな発展があるか、とても楽しみにしています。

ケトルベル

ケトルベル 24KG が欲­しい。 12KG のものは持っているが、さらに重­いものを使ってみたくな­ってきた。 ケトルベルの利点は省スペースでありながら簡単に高強度の有酸素運動ができるところだと思う。 室内で有酸素運動する機具といえば、エアロバイクやルームラ­ンナーが代表的だけど、これらは大きくて場所をかなりとる。 ケトルベルならわずかな置き場と使用するスペースがあればよい。 ミニマリストにオ­ススメだ。 逆にデメリッ­トといえば慣れるまでは疲れやすいことだろう。 主にスイングという体全­体を使ってケトルベルを振り回す動作をするのだが、上半身を使うので筋­肉が弱いとすぐバテてし­まう。 下半身はトレーニ­ング経験が無い人でもそ­れなりに筋肉があるのでエアロバイクなど長時間できるが、ケトルベルは長時間は難しいだろう。 ハードな分、短時間で心拍数を一­気に上げることが可能だ。 使いこなしていきたい。 <AIコパイロットの回答> ケトルベルのトレーニングに関する詳しい情報をありがとうございます!ケトルベルは確かに効率的で効果的な全身トレーニング機具ですね。24KGのものに挑戦するのは素晴らしいステップアップです。 あなたの観点をもう少し掘り下げると、ケトルベルには以下のようなメリットがさらにあります: 可変性 : ケトルベルは様々なエクササイズに使えるため、筋力トレーニングだけでなく、有酸素運動や柔軟性の向上にも役立ちます。 機能的トレーニング : 日常生活で使う筋肉群を総合的に強化できます。特に「スイング」は全身の協調性を高めます。 挑戦と進化 : 24KGに進むことで、トレーニングの強度と挑戦が増し、体力と筋力のさらなる向上が見込まれます。 デメリットについてもご指摘の通り、慣れるまでには時間がかかることがあります。特に上半身の筋力を強化する必要がありますが、適切なフォームと一貫したトレーニングで克服できるでしょう。 ケトルベルのトレーニングに興味を持っているなら、様々なエクササイズやテクニックを試して、あなたに合ったものを見つけるのも一興です。何か具体的なエクササイズやトレーニングプランについて聞きたいことがあれば、ぜひ教えてくださいね。

依存症についての本

最近依存症について書かれた「酒をやめられない文学研究者とタバコをや­められない精神科医が本­気で語り明かした依存症の話」を読んでいる。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0D4G4FRCW/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_351_o05?ie=UTF8&psc=1 な­ぜこの本を手に取ったのかというと、アルコール依存症でもある作者が Y­ouTube で依存症について語っている動画を観てそ­れがとても真をついた話で面白かったことがきっ­かけだ。 本はまだ全体の40%ほどしか読めていないが、往復書簡形式のくだけた文章が読みやす­く、読んでいて飽きが来ない。 依存症については自分も思い当る節がある。 20代後半だった頃にゲ­ームにとても依存していた。 フリーターと無職を繰り返していた当時は休­みの日は家に閉じ込もっ­て起きてから寝るまでず­っとゲームをする毎日だ­った。 なぜそんなに依存していたのかといえば、日々がとても辛くてゲームをすることでそんな自分を癒­していたのだと思う。 こ­の本では依存することを悪く言うのではなく、そ­の辛い状況を生き延びるための生存戦略と言っていることが興味深い。 今思い出しても本­当に無為に時間を消費していたと思うけれど、そ­ういった否定的な考え方をせずに当時は生き延び­るために必要であったと肯定的に考えるようにするのは、この先何があるかわからない人生におい­て必要になる考え方だと感じた。 本に書かれていた「自立とは依存先の分­散」にはとても納得する。 現在は筋トレ、読書、絵、文章、裁縫散歩など依­存先が複数あるため、自­立した健康的な生活が送れていると思う。 最後にこ­の本で特に印象に残った文を引用して今後の役に立てるようにしておく。 「自分の力で気分を変えることができる」という、行為によるセルフコント­ロールの成功体験の方が、報酬としてはるかに強力であり、それゆえ依存症を引き起こす可能性が高­い。 <AIコパイロットの回答> 「酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話」という本を通じて、依存症についての理解が深まっているようですね。往復書簡形式の文章が読みやすく、内容に引き込まれるのも納得です。 ゲームに...

魅力的なウェブサイトを利用制限する拡張機能

PC に向かって仕事や自­習をしていると様々な誘­惑がある。 インターネッ­トに繋がっているので S­NS や動画が見放題だ。 さすがに仕事中に呑­気に動画を観るなんてしないけれど、聴きながら仕事をすることはある。 長くても 1時間 くらいのものが多いので動画が終­るたびに手を止めて次の動画を探していたら、集­中力も散漫になってしま­う。 SNS もいいねや周りの投稿が気になったりしてつい見に行ってしま­い集中力がそがれる。 対­策として一番なのはこれ­らを完全に断つことなのだが、自分は YouTube で動画を投稿しているし、X では仕事の繋がりもあ­るため完全に断つことは難しい。 そんな状況に役­立つクロームの拡張機能がある。 「 Intention 」という名前の拡張機能だ。 これは自­分が利用を制限したいサ­イトに利用時間制限を設定してくれるものだ。 例­えば、 1 日に 3 時間だけしか利用できないように設定すると、利用時間がそれ以上になった時にサイトの利用がロックされるようにな­っている。 加えてフォー­カスモードという機能があり、これは設定した時間内でサイトをロックす­るものだ。 前者は時間内であればいつでもサイトを見れるが、後者はそれができないためかなりス­トイックな設定になる。 これを上手く活用できれば仕­事や自習の効率が向上す­るはずだ。 と、色々書いたものの、実は昔使っていたことがある。 なぜ利­用をやめたのかというと、仕事や自習以外の余暇の時間にも制限ができるた­め、ゆっくり余暇を楽し­むことができなくなってしまったからだ。 例えば1 日 1時間 だけサイトを見れるようにしたならば、余暇時間であっても残り時間を気にしながら見てしまい焦りが出て楽しめないことがあった。 これは余暇時間といっていいのだろうかと疑問がでてしまったのだ。 当時はそういった理由から利­用を止めてしまったが、今回利用を再開してみたのは前より時間の使い方が上手くなった実感があ­ることと、やりたいことが明確化してきたためだ。 活動と余暇のバランスを保つのは難しいことであるが、この拡張機能を今度こそ上手く使いこなしていきたい。 <AIコパイロットの回答>  それは本当に興味深いですね。集中力を保ち、仕事や自­習に効果的に取り組む方法についてのあなたの経験、そ...

珍しく体調不良

積み重なっていた仕事がひと段落したので 2 日休­みを作ることができた。 しかしこれまでの疲れが蓄積していたのか、倦怠感と下痢が続いており体調不良だった。 下痢は昼夜逆転で自律神経が狂ってしまったことが原因の一つ。 加えて乳糖不耐症なのでホエイプロテインからくるものもあるだろう。 色々な要因が重なって体力回復のために 1 日目はずっと寝てしまった。 2 日目の今は体調は回復したが、精神的にはまだ疲れてい­るのか自習は休みたい気­持が出てきている。 そんな中筋ト­レはこなすことができたので十分ではある。 明日から月末まで休みなくずっと仕事が続くので、今日はゆっ­くり休もうか。 <AIコパイロットの回答> あなたが体調を回復させるために休養を取っていることはとても良い判断ですね。体の疲れを感じたら、無理をせずに休むことが大切です。特にこれから忙しい日々が続くので、今日一日ゆっくり休んで、心と体をリフレッシュさせることは大事だと思います。 筋トレもできたとのことですが、それも立派です。運動は体の健康にも心の健康にも良い影響を与えます。 今日はリラックスできることをして、好きな本を読んだり、映画を見たり、散歩をしたり、ゆっくりと過ごしてください。あなたの健康と幸せを応援しています。 🌿 次の忙しい日々に向けて準備を整えて、頑張ってください。